2019年を振り返って

ブログに掲載しているLIVEスケジュールを確認すると、2019年は或ル日以外も含めて、27本ライブをしていた。

或ル日でギターを弾くようになってから約4年、関わって頂いたり、聴いて頂いた皆さんのおかげで、人生で1番人前で演奏させてもらう機会が多くなった。

ありがとうございます。

 

またライブ以外にも、こばさんという女性ヴォーカリストにお誘い頂いて、自主制作映画の主題歌でギターを担当させて頂いた。

レコーディングまでのスケジュール進行なども関わらせて頂き、とても学ぶ事が多かった。

映画の公開日や、公開の規模などはまだ知らないのだけど、おそらく来年公開されると思う。

たくさんの人に聴かれる楽曲になれば良いなと思っている。

 

そして、それらとは無関係なパートの仕事で、なんだか良く働いたなーという印象の年だった(自分比です)。

ここ毎年そういう印象が強い。

Twitterなどで「非正規雇用の増加」や「貧しくなった日本」といった意味合いの文章を良く目にするが、自分も渦中にいるんだなと実感する。

毎月どうにかやりくりして、その積み重ねで年末までたどり着いた。

あっという間だった、長かった、そんな印象もなく、淡々と1日を積み重ねてこの大晦日を迎えている、そんな心持ちがする。

 

坂口恭平さん著「まとまらない人」を読んだ。

坂口さんは、若い頃建築を学び、0円生活、新政府樹立、作家、画家、音楽家、自殺者救済ダイヤル「いのっちの電話(本人の携帯電話の番号を公開している)」をやられるなど、一言では説明できない経歴をお持ちのユニークな方だ。

 

「まとまらない人」を読んで、自分と違う所、心に引っかかった所を振り返ってみた。

●作品数が圧倒的に多い→分野に関わらず、どんどん手を動かして頭のなかにあるものを形にしている感じがする。結果作品が多い。ゆえにその後の展開が手広い

 

●それらをきちんと営業をして、そこに血が通っている→本を出版すれば、関係者はおろか、全国の書店まで赴きかつ店員さんとしっかりコミュニケーションを取っているなど

 

●自分のやりたい事、得意な事、やりたくない事、苦手な事をしっかり把握していて、やりたい事、得意な事にフォーカスして動いている

 

それでいて生活も成り立っている。

目からウロコだった。

何か自分へのヒントになる気がした。

2020年に向けて。

 

今年も皆さまお世話になりました。

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